
東京都では、行政が保有するデータを機械判読可能な形式、二次利用可能なルールにより公開するオープンデータの取組を進めています。
この取組の一環として、昨年度に引き続き、都内3地域(特別区・多摩地域・島しょ地域※)で開催した「東京都オープンデータアイデアソンキャラバン2018」の参加者によるアイデアとオープンデータを活用したスマートフォンアプリケーションやWebサービスを募集します。
この開催を通じて、オープンデータの取組の浸透とその利用促進を図り、官民連携による地域課題の解決を推進していきます。皆さまからの作品のご応募をお待ちしております。
(※)島しょ地域は、台風の影響により、中止となりました。
申込受付は終了いたしました。多くのご応募いただき、ありがとうございました。
変更前:平成31年1月31日(木) 正午まで
変更後:平成31年2月12日(火) 正午まで
※なお、作品届出の締切日時(平成31年2月18日(月)正午まで)は、変更ありません。
変更前:平成31年1月21日(月) 正午まで
変更後:平成31年1月31日(木) 正午まで
※なお、作品届出の締切日時(平成31年2月18日(月)正午まで)は、変更ありません。
平成30年11月22日(木) から
平成31年1月21日(月)正午 まで
→ 平成31年2月12日(火)正午 まで (※再延長しました)
平成31年2月13日(水)正午 まで
平成31年2月18日(月)正午 まで
平成31年2月下旬~3月上旬
平成31年3月中旬
平成31年3月24日(日)
本コンテストに作品を応募するために必要となる事項を掲載します。
なお、詳細については、必ず「東京都オープンデータアプリコンテスト2018 募集要項」をご覧ください。
スポーツには、障害の有無や国籍、年齢等に関わらず、誰もが楽しみながら、心身の健康を維持・増進したり、人と人とのつながりを強め、仲間づくりや地域の活性化を図っていく等、様々な力があります。オープンデータを活用して、そのスポーツが持つ力を生かしたアプリ・Webサービスを企画してください。
作品の企画に当たり、活用するオープンデータやその他の多様なデータからイメージしていく方法もありますが、特に新規に開発する場合は、テーマや東京都オープンデータアイデアソンキャラバン2018(以下、「アイデアソン」という。)のアイデアから発想する応募者の提供したいサービス、そのサービスにより達成したい未来等から作品をイメージ・企画し、そこに対して必要となるオープンデータ等を活用していくことで、応募者の独自性を反映したより魅力的な作品が生まれてくると思います。
是非、皆さまの自由な発想や創意工夫に富んだ、多様な作品が多く企画されることを望んでおります。
本コンテストへの応募に当たり、次の3つの要件を満たすように開発してください。
(1)スマートフォンアプリケーション又はWebサービス
(2)アイデアソンのアイデアを何らかの形で活用してください。
(3)東京都オープンデータカタログサイト又はアイデアソンの開催自治体や参加自治体のオープンデータを1つ以上活用してください。
都内自治体のオープンデータを組織・地域横断的に、多くの方に自由に利用してもらうためのプラットフォームとして、平成29年3月から東京都が運用するオープンデータ専用のサイトです。現在、東京都各組織のオープンデータのほか、都内11自治体のオープンデータを掲載しています。なお、今年度のアイデアソンの開催に協力いただいた自治体のうち、港区・文京区・稲城市の3自治体が参加しています。
※ また、アイデアソン開催自治体・参加自治体が、それぞれのHPで公開しているオープンデータは、以下のリンクからご覧ください。
● 港区オープンデータの公開(公式HP)
● 新宿区オープンデータポータル(公式HP)
● 文京区オープンデータ BUNKYO(公式HP)
● 大田区オープンデータ(公式HP)【H30年度 新規公開】
● 府中市オープンデータ(公式HP)
● 日野市オープンデータ(公式HP)
● 稲城市オープンデータ(公式HP)
<※質問受付>
応募作品の開発に当たり、質問がある場合、平成31年2月13日(水)正午まで、以下の申込先から受け付けています。
<※応募資格>
また、次の応募資格についても、あらかじめ留意してください。
○ 個人、グループ、法人等は、問いません。また、何点でも応募できます。
○ 応募作品の知的財産権等は、応募者に帰属します。よって、応募者が作品の知的財産権等を独占的に有するものを応募してください。なお、都が公式サービスとして、公認、公開、頒布等を実施するものではありません。
いよいよ、開発していただいた作品をコンテストに応募します。
なお、今年度から、申込内容に基づき、応募手続きに変更がありますので、ご注意ください。
(1)応募期間
平成30年11月22日(木)から平成31年2月18日(月)正午まで
(2)応募方法等
コンテストへの作品応募に必要な手続きは、以下の2つです。
【1】応募届出
本コンテストに作品を提出する場合は、まず、平成31年2月12日(火)正午までに、以下の申込先から応募者や応募作品の情報を登録し、応募届出を済ませてください。
※応募届出の締切日時について、再延長しました。【H31.1.31_12:00更新】
応募届出後、平成31年2月18日(月)正午までに、以下の申込先から応募作品と企画書の提出を含む、必要事項を登録してください。なお、申し込みは、PCからのみです。
皆さまから提出された応募作品・企画書は、審査員による審査に基づき、選定させていただきます。
審査会の結果については、3月中旬を目途に応募者全員へ通知します。通知の結果、選出された作品の製作者には、平成31年3月24日(日)東京国際フォーラムで開催する『作品発表会・表彰式』でのプレゼンテーションの機会と表彰式への参加をお願いします。
(1)審査対象
「作品提出」に当たり、ご提出いただいた、以下のもの。
○ 応募作品 (スマートフォンアプリケーション(Android/iOS)・Webサービスのいずれかに該当するもの)
○ 企画書
(2)審査基準
テーマを達成する上で、有用な作品であるか。
テーマを達成する上で、利用しやすい操作性やUIであるか。
テーマを達成する上で、創意工夫が認められる作品であるか。
テーマを達成する上で、オープンデータが効果的に活用されている
作品であるか。
テーマを達成する上で、商品化・サービス化できるレベルにあるか。
本コンテスト後の作品の普及や更新等が期待できるか。
(3)審査員
以下の外部審査員の皆さまを中心に、作品を審査していきます。
★ 庄司昌彦 氏<国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授>

中央大学大学院総合政策研究科博士前期課程修了、修士(総合政策)。主な研究テーマは、情報社会学、電子政府・オープンガバメント、地域情報化、社会イノベーション、高齢社会研究など。内閣官房オープンデータ伝道師、総務省地域情報化アドバイザー、一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン代表理事、一般社団法人インターネットユーザー協会理事、公益財団法人情報通信学会常務理事・研究企画委員長、ICT先進都市・東京のあり方懇談会構成員・公共データ活用分科会長(ともに東京都)、東京大学公共政策大学院客員研究員なども務める。
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☆ 応募者へのコメント スポーツの国際的大イベントを控えている「ICT先進都市・東京」を象徴するようなアプリや、私たちの日常をちょっと便利に楽しくしてくれるアプリなど、多種多様な作品がたくさん集まることを楽しみにしています。 私個人としては、オープンデータがあるからその範囲でアプリを作るのではなく、具体的な誰かのニーズや私たち都民の課題・目標と向き合い、オープンデータ「も」使って作られる「使えるアプリ」を評価したいです。 そして、アプリを使うことで、都民が多種多様なスポーツを楽しむようになり、健康や仲間づくりが進むことや、多くの人が使っている既存アプリがオープンデータによって、より地域密着で便利なものになることを期待しています。
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★ 及川卓也 氏<一般社団法人情報支援レスキュー隊(IT DART)代表理事>

マイクロソフトでは、日本語版と韓国語版のWindows開発の統括を務め、グーグルでは、エンジニアリングマネージャーとして、Google Chrome 、Google日本語入力を開発。2011年東日本大震災後、災害復興支援や防災・減災にITを活用する活動を開始。Hack For Japan 及び IT×災害コミュニティ(IT DART)の発起人。インクリメンツを経て独立。現在、スタートアップ企業や社会起業家、NPOなどに技術的なアドバイスを行っている。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター客員研究員。
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☆ 応募者へのコメント 今回のテーマはスポーツです。多くの市民がスポーツを楽しむようになった今に相応しいテーマと言えるでしょう。季節を問わず、いろんなスポーツを観戦したり、自らも楽しむことがより一般的になってきた背景には、インターネットやスマートフォンの普及も関係しています。 電車内であっても、抜群のタイミングで贔屓のチームの途中結果が通知されてきたり、ネット上の他ファンとともに、あたかも実際に観戦してるかのように一緒に応援出来たりした経験は皆さんにもあるでしょう。あるいは、昔なら三日坊主になってしまいそうな毎日の運動も、ソーシャルネットに共有することで習慣化出来たという人もいることでしょう。それらに特化したアプリケーションも多く出ています。 このように、フィジカルな世界とサイバーな世界の融合が進んでいるのがスポーツなのです。 今回のコンテストでも、既存のアプリケーションのアイデアに負けることなく、奇抜な発想の物が多く生まれてくることを楽しみにしています。
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★ 村上文洋 氏<株式会社三菱総合研究所社会ICTイノベーション本部主席研究員>

愛知県生まれ。名古屋大学工学部建築学科卒業。一級建築士。地域設計研究所株式会社、株式会社エイ・エス・ティを経て、1988年株式会社三菱総合研究所入社。専門分野は、電子行政、オープンデータ、ユニバーサルデザイン。政府の電子行政オープンデータ戦略策定などに関わる。内閣官房オープンデータ伝道師のひとり。オープンデータワーキング構成員、デジタル・ガバメント分科会構成員、規制改革推進会議・投資等ワーキング専門委員などを務める。
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☆ 応募者へのコメント 今回のテーマは、「スポーツ」です。 スポーツ分野は、競技の観戦から自分で楽しむ場合まで、様々なデータ活用サービスの可能性が広がっています。 例えば、映画「マネーボール」では、選手のデータなどを徹底的に分析・活用して、弱小貧乏球団を強くするという実話に基づいた取組みが描かれています。 また、ヘルスケアデータ等を用いて、より効率的なトレーニングを行うサービスも登場しています。 ユニークな発想で楽しい提案をお待ちしています! ※ 映画「マネーボール」 http://www.moneyball.jp/
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★ 矢野りん 氏<一般社団法人画像電子学会会員・UI/UXデザイナー>

きせかえキーボードアプリ「Simeji」の立ち上げメンバー。大学では芸術学を専攻。キュレーター資格の取得と並行して、デジタルコンテンツ製作技術(Webコンテンツ製作など)を習得。商社系プロバイダー事業の立ち上げを経験するなど、初期からデジタルメディアの制作現場に従事。バイドゥ株式会社に事業売却後、開発運用チーム代表として主にUI/UXデザインと企画運用の現場を担当。また、グループ会社のpopInが手掛けるIoTデバイス「popIn Aladdin」のUI、コミュニケーションデザイン面を担当。
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☆ 応募者へのコメント 私はスポーツの効果を実感できるようなサービスが登場することを期待しています。 来る5G時代。アプリは画面で情報を確認するための入り口とは限りません。 まだまだ先の話ではありますが「情報の効果が体感できる!」そんな可能性に満ちたアイデアを期待しています。
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★ 野川春夫 氏<順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科特任教授>

東京都出身。東京学芸大学卒。オレゴン州立大学大学院にて博士号取得後、東京都YMCA社会体育専門学校専任講師、鹿屋体育大学教授、順天堂大学教授・同学部長を歴任。独立行政法人日本スポーツ振興センター常任監事を務め、現在、公益財団法人日本スポーツクラブ協会理事長、公益財団法人大田区体育協会理事長、武庫川女子大学学術顧問兼任。専門領域は、スポーツ社会学、生涯スポーツ。
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☆ 応募者へのコメント スポーツを通して個人や家族の健康体力づくり、仲間づくり、そして地域づくりに活用できそうなマッチングアプリや地図アプリ、スポーツイベントなどの情報提供アプリに加えて、新しいアイデアをどんどんお寄せください。 また、国際都市・東京において、オリンピック・パラリンピックとラグビーW杯などのメガスポーツイベントが目前に迫ってきました。スポーツ観戦に加えて、来日観光客が都民を含めた多くの方々と交流できるような、外国語(複数)対応が可能なアプリにも期待しています。
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審査会の結果、選出された作品に対して、公募による一般来場者や審査員の方々の前でプレゼンテーションをする機会、そして、審査結果に基づく各賞の表彰式として開催します。
応募者にとってプレゼンテーションは、多くの来場者の前で、作品をPRすることができるとともに、審査員からの講評や質問を直接もらえる貴重な機会となるでしょう。そして、表彰式では、最優秀作品には知事賞を贈呈します。
また、当日の会場では、各選出作品の展示スペースや一般来場者による人気投票等のイベントも予定しています。
是非、この「作品発表会・表彰式」への参加を、作品応募のモチベーションの一つとしていただけると幸いです。
なお、昨年度のイベントレポートを、東京都オープンデータカタログサイトに掲載していますので、ご参考にしてください。
(1)日時
平成31年3月24日(日)14時~17時
(2)会場
東京国際フォーラム ホールB5(東京都千代田区丸の内3-5-1)
(3)プログラム内容【予定】
ア 作品発表(プレゼンテーション)
選出作品の製作者による作品紹介のプレゼンテーションです。
持ち時間は、1作品当たり10分となります。
(製作者による説明7分+審査員による質疑3分)
説明資料は、応募時に提出している企画書がベースになります。
イ 表彰式
審査の結果、選出された作品の中から、それぞれ以下の賞(賞状・副賞)を
贈呈します。
応募作品のうち、最も優れていると評された作品(1点)
応募作品のうち、非常に優れていると評された作品(1点)
応募作品のうち、優れていると評された作品(数点)
表彰式当日の一般来場者投票による最多得票の作品(1点)
ウ 作品展示スペース
会場内に、一般来場者が実際に選出作品に触れ、体験できるスペースを用意します。そこでは、実際に製作者の皆さまによる作品の紹介なども行っていただくことで、より多くの方に作品を知っていただく機会になるとともに、新たな出会いや発想が生まれるきっかけとなるかもしれません。
(1)受賞作品の公表
受賞作品については、後日、東京都オープンデータカタログサイトで公表させていただきます。
(2)受賞作品の普及
本コンテストの表彰作品については、以下の取組等により、その利用促進を図っていきます。
○ 東京都庁内・都内自治体・国や関連団体への推薦
○ 東京都が所有するSNSアカウント(Twitter)による作品紹介